柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
賦課徴収費の償還金利子及び割引料は、市税還付金を見込みにより計上いたしております。 29ページをお願いいたします。 民生費の障害福祉費は、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和3年度において、超過交付となっておりました、国県支出金の返還金を計上しております。
賦課徴収費の償還金利子及び割引料は、市税還付金を見込みにより計上いたしております。 29ページをお願いいたします。 民生費の障害福祉費は、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和3年度において、超過交付となっておりました、国県支出金の返還金を計上しております。
下段の諸支出金につきましては、保険税の還付金等を計上しております。 以上です。 ○議長(山本達也) 以上で補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案はなお、慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
まず、歳出の主なものとして、議会費では議員期末手当等の補正を、総務費の財産管理費ではふるさと納税推進業務委託料の補正並びに令和2年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税等に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を、賦課徴収費では市税還付金の補正を行うものであります。
また、税収についても、個人住民税については、ある程度収入見通しはついたが、法人市民税については、還付金が発生するなど、不透明な状況である。財政構造の見直しについては、まだ道半ばであり、あらゆる角度から、歳出、歳入の構造を見直し、財政調整基金等に頼らない、健全な財政運営を目標に進めていくとの答弁がありました。 続いて、討論での主な意見、要望について御報告申し上げます。
繰越金も、保険関係とかの還付金、その辺が増えたので繰越金が増えたっていう考え方もございますけど、それ以外も増えとるとこはございます。その辺をトータル的に考えて、法定事項の財政調整基金に積み立てるとともに、まちづくりのほうにも、最近余裕がなくなっておりますので、積み立てたということでございます。
262ページ、諸支出金につきましては、保険税の還付金等を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。
第3表の収益的収支の収入につきましては、給水収益を1億1,725万8,000円、受託工事収益を50万円、雑収益等を214万5,000円並びに消費税及び地方消費税還付金を224万2,000円とし、収入総額は1億2,214万5,000円となっております。
は、第1条において、高潮対策事業及び海岸保全施設整備事業費の国直轄事業に係る経費とその所要財源を計上し、第2条において、繰越明許費の追加及び変更を、第3条において、地方債の変更を、議案第3号「令和2年度下関市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第2回)」は、公債管理特別会計繰出金とその所要財源を計上し、議案第4号「令和2年度下関市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)」は、一般被保険者過誤納保険料等還付金及
これは、期末手当の改定に伴う人件費及び第1号被保険者保険料還付金につきまして、所要の補正をいたすものでございます。 議案第5号から議案第7号までは、山口市議会の議員の議員報酬及び非常勤の職員の報酬並びに費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例、山口市特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例及び山口市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。
第1表の収益的収支の収入につきましては、消費税及び地方消費税還付金が1,054万5,000円の増額となりますが、給水収益が6,157万9,000円、その他営業収益が46万9,000円及び雑収益が584万4,000円の減額となるため、収入総額は22億6,489万5,000円となります。
まず、歳出の主なものとして、議会費では、議員期末手当等の補正を、総務費の財産管理費では、令和元年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を、賦課徴収費では、市税還付金の補正を行うものであります。
市税還付事務事業では、課税誤りの発生原因について、今後の還付金見込みについて。がんばろう萩!新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金事業では、慰労金支出の根拠条例整備について、保育士以外の職に対するコロナ関連の手当等の状況について。浜崎伝建地区空き家等活用プロジェクト事業では、林業6次産業化との関係について、地域商社やトビムシ等との連携方法について、等であります。
次に、議案第5号「令和元年度下関市介護保険特別会計介護保険事業勘定補正予算(第3回)」は、介護給付費準備基金について、その利子収入が当初の見込み額を上回ったため、所要額を同基金に積み立てるとともに、第1号被保険者保険料還付金について、その額が当初見積額を上回る見込みのため、増額しようとするものであります。
において繰越明許費の設定を、第4条において地方債の変更を、議案第3号「令和元年度下関市臨海土地造成事業特別会計補正予算(第2回)」は、公債管理特別会計繰出金とその所要財源を計上し、議案第4号「令和元年度下関市市場特別会計補正予算(第1回)」は、繰越明許費の設定を、議案第5号「令和元年度下関市介護保険特別会計介護保険事業勘定補正予算(第3回)」は、介護給付費準備基金積立金及び第1号被保険者過誤納保険料還付金
第3表の収益的収支の収入につきましては、給水収益を1億3,516万6,000円、受託工事収益を50万円、雑収益等を183万8,000円並びに消費税及び地方消費税還付金を403万5,000円とし、収入総額は1億4,153万9,000円となっております。
次の諸支出金につきましては、保険税の還付金等を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明は終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案はなお、慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 午後1時まで休憩といたします。
第1表の収益的収支の収入につきましては、消費税及び地方消費税還付金が666万7,000円の減額となるため、収入総額は23億5,356万4,000円となります。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、平成30年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を、賦課徴収費では、市税還付金の補正を行うものであります。 民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費、更生医療費等の補正を、老人福祉費では、介護施設等整備費補助金等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を行うものであります。
その手口は、市の職員を名乗る者から還付金があると電話がかかり、その後、銀行協会を名乗る者にかわり、最終的に巧妙な手段でお金をだまし取るというものです。 実は、この手口で、7月29日には、宇部市の80歳代の女性が約200万円をだまし取られるという被害に遭い、同じ日に、別の宇部市の80歳代の女性も同様の手口で約470万円をだまし取られたということです。
第1表の収益的収支の収入につきましては、消費税及び地方消費税還付金が1,332万円の増額となるため、収入総額は23億6,023万1,000円となります。 また、支出につきましては変更はなく、支出総額は20億9,987万円であります。したがいまして、収支差し引き2億6,036万1,000円の当年度利益になる見込みであります。